スケジュールを決めます。現在賃貸住宅に住んでいる場合、部屋探しをあまり早く始めると、入居よりかなり早く契約してしまう事となり余計な家賃を払うことになりかねません。特に次の転居先を決めて、退去届を出すとそうなる傾向がありますので注意して下さい。
契約時には、物件によって違いますが、敷金・前家賃・仲介手数料・管理費(共益費)や火災保険料、引っ越し費用、場合によっては家具や電化製品など身の回りの品を用意するための資金が必要になることもあります。頭に入れて進めていきましょう。
借りたい物件が決まったら、不動産屋で入居申込書を書きます。
入居申込書とは、 誰が借主で誰が保証人になるかを記入し、私がこの物件を借りたいという意思表示を 賃貸物件のオーナーに提出する物です。ここで、申込書と同時に申込金が必要になる場合があります。
入居審査が行われます。
(審査のために、ご本人を証明するものが必要になる場合があります)
一般的に必要となる書類は、以下のようなものです。
◎住民票 ◎源泉徴収票(年収が分かるもの)
◎免許証等のコピー(本人確認のため) ◎印鑑証明(契約書に捺印する実印が正しいものである事を証明するため)
入居審査にOKが出たら、
不動産会社の宅地建物取引主任者から物件の「重要事項説明」を受けます。 手付金を支払い契約書を受け取ります。
重要事項説明の内容に納得し、その物件を借りる意志が変わりない時、「手付金」を差し入れることで借り主が決定します。この時、上記で説明した「申込金」として預かったお金は「手付金」の一部に変わりますが、手付金に変わった時点で返金不能となりますので、ご注意下さい。
この後、不動産会社から契約書と清算書を渡されます。 契約書の署名、捺印と金銭の振込み、 受け取った契約書に署名、捺印し、必要書類を添えて不動産会社に提出します。契約書はよく目を通し、署名・捺印を行って下さい。
必要箇所に捺印が足りない場合、希望日に鍵が受け取れないなどのトラブルが発生します。
連帯保証人が必要な場合、その方にも署名捺印をお願いします。完成した契約書は早めに不動産会社に渡しましょう。
以下の書類が必要になる場合がございます。
◎住民票 ◎源泉徴収票 ◎免許証等のコピー ◎印鑑証明書
清算書に記載された金額を、契約書の提出後(または同時)に、支払う形になります。
支払い方法は、指定口座への銀行振り込みが一般的です。
※振込が済まないと、約束の期日になっても鍵は受け取れません。
※早く振り込んでも早めに鍵を貰えるわけではありません。
入居・引越し時に、予めどこか不具合等ないか、引越し荷物を運び入れる前に確認するのがポイントです。
ガラスが割れていた・フローリングにキズが付いていた・トイレや洗面にひび割れがある等、はじめに気が付いた箇所をメモし、不動産会社に連絡しておくと退去時にスムーズなやり取りが出来るものと思われます。
またお湯が出ない、給湯器が壊れているなど、あきらかな不具合を発見した場合はすぐに不動産会社に連絡しましょう。
契約書には必ず、退去予告期間という項目があります。
退去する何ヶ月前に通達しなければならないかをよく確かめておき、それを守って書面による退去申請の通知を行って下さい。